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エンジニアとは real life of engineer

大手SIer からITベンチャーを経て世界規模の企業でエンジニアリングマネージャーを務める筆者の、仕事やソフトウェア開発にまつわる手記

チームに加わるということ

自分が「そこに参加をしたい」と思っているのであれば、それにつりあうだけの価値を自分が提供しているのか。参加費を払うつもりがあるのか?それを自分で常に計りましょう。
 
会社に来れば、なにもしなくても仕事が割り当てられるのが当然で、自分のやりたい仕事を主張するのがあたりまえだと、頭からそう思っているような人も多いのだけれども、そういうひとに限ってビジネスへの貢献よりも自己主張の方が強い。 
 
やりがいのある仕事、筋のよい仕事
 
そんなものが、自然発生的にどこかからぽろぽろ落ちてくるわけがないんです。
 
人間、ほっておけばつまらない、平々凡々なことが繰り返されるのが落ちなんです。
 
そういうやる気の漲る現場って意図的に場が作られてメンテナンスをされ続けているものだし、そこに自分も参加して楽しい思いをしたいと思うのであれば、対価を払う覚悟をもって参加をして欲しい。
 
にぎやかしとして、タダ乗りで参加しても、それ相応の扱いになったり、いつまでもお客さん扱いだったりで終わってしまうんですよね。
 
なので、楽しさや快適さを人生に要求をするのだったら、その要求のふさわしいものを対価をとして提供しようよねと、そういうことなのかな。